アレグラはお酒やアルコールの影響を受ける?飲酒をした時に考えられる副作用や空けるべき時間は

鼻水、鼻づまり、花粉症

アレグラは花粉症などのアレルギー疾患で非常によく使われる薬です。市販薬でもアレグラFXとして販売されており、多くの人が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
今回はそのアレグラとお酒、アルコールとの飲み合わせについて影響や、考えられる副作用、薬と飲酒の空けるべき時間について確認していきたいと思います。アレグラを使用しいるときに飲酒をしていいか気になっている方は参考にしていただければと思います。

<目次>
アレグラFXは服用前後にアルコール、お酒は飲めない
間違えて飲酒してしまった場合に考えられる影響は
実際にはアレグラはお酒、アルコールの影響は受けにくいと想定

アレグラFXは服用前後にアルコール、お酒は飲めない!空けるべき時間は?

市販薬のアレグラFXの服用前後はお酒、アルコールの飲酒は禁止されています。
製薬会社が作っているアレグラFXの説明文書には以下のとおり記載されています。

「してはいけないこと」
・服用前後は飲酒しないでください

アレグラFX 添付文書

上記の通り、アレグラの使用前後はお酒、アルコールの飲酒は明確に禁止されてますので止めましょう。
なお、どの程度間隔を空ければいいか、という点ですが、最低でも2〜3時間、できれば5〜6時間程度空けるのが安全と言えるでしょう。
その根拠として、アレグラの血中での濃度は飲んでから2時間後に最高になり、それ以降濃度が下がっていきます。アレグラの血中での濃度が上がり続けている2時間以内の飲酒は控えたほうがいいと言えるでしょう。
また、薬とアルコールの時間を空けたからといっても、完全に安全というわけではありません。
アレグラを使用した後にお酒、アルコールなどを飲酒する場合は、普段よりも量を減らす、頻度もなるべく減らすなど、どうしても外せないお酒の席など以外では極力禁酒するなどを心がけましょう。
 
アレグラとお酒

間違えて飲酒してしまった場合に考えられる影響は

では、アレグラFXを飲んでいるのみかかわらず、誤ってお酒やアルコールを摂取してしまった場合や、アルコールが入っている食品などを意図せず飲んでしまった場合、どのような影響が考えられるでしょうか。
考えられるのはアレグラFXの副作用が出やすくなるという可能性があります。
アレグラFXで見られる副作用には口のかわき、便秘、下痢、眠気などがあり、アレグラFXの使用直前後にアルコールやお酒を飲んだ場合に薬の吸収が良くなり、これらの副作用が出やすくなる可能性は否定できないかと思います。
しかし、極端な影響が出る可能性はあまり高く無いかもしれません。
その理由は医療用のアレグラの説明文書から確認しましょう。

実際にはアレグラはお酒、アルコールの影響は受けにくいと想定

医療用のアレグラの説明文書では、併用(一緒に使うこと)に注意が必要なものとして、アルコールは含まれません
市販のアレグラFXは処方薬のアレグラと成分は全く同じですので、この点から仮にアレグラFXとお酒、アルコールをあまり時間を空けずに飲んでしまったとしても、実際には大きな影響は出にくいと考えられます。
アレグラの使用中に間違えてアルコール、お酒を飲んでしまっても慌てる必要はあまりなく、いつもと違う症状が出ないかなどを注意するようにしましょう。
とはいえ、やはり多少の危険はつきまとうため、意図的にアレグラとお酒、アルコールを一緒に飲むことは絶対にやめましょう。

おわりに

いかがでしょうか。基本的に市販薬のアレグラFXを飲む前後はお酒、アルコールが飲むことができません。また、医療用医薬品のアレグラは禁止されていませんが、医師や薬剤師の指示に従うようにしましょう。
薬を飲みながらの飲酒は思わぬ作用をもたらすこともあります。アルコール類を摂取する際には十分に注意を払うようにしましょう。
 
薬を使用する際には必ず添付文書を確認し、決められた用法・用量で使用してください。また、違和感や副作用と思われる兆候を感じた場合は医師・薬剤師に相談してください。
今回紹介した内容はあくまで一例であり、必ずしも当てはまらないケースがあります。予めご承知ください。

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