市販の風邪薬おすすめランキング!風邪の症状別に通販で買える市販薬を紹介

市販の風邪薬について、症状別におすすすめの市販薬をランキング形式で紹介していきたいと思います。また、今回紹介する市販薬は全て通販で買えるものとなっていますので、必要に応じてご利用ください。

鼻水、鼻づまり、鼻炎、くしゃみなど特に鼻の症状が気になる場合の市販の風邪薬おすすめランキング!

1位 ストナジェルサイナスS
2位 新ルルAゴールドDX
3位 ベンザブロックSプラス

鼻水、鼻づまり、鼻炎、くしゃみなどの鼻の症状が気になるいわゆる鼻風邪の場合は、まずは風邪薬の抗ヒスタミン成分に注目しましょう。抗ヒスタミン成分とはその名の通り、ヒスタミンという成分の効果を抑える働きを持った成分です。鼻水、鼻づまり、鼻炎、くしゃみなどの鼻の症状は、ヒスタミンが体の中で作用することにより引き起こされており、ヒスタミンを抑えれば鼻風邪の症状も治まるということになります。

また、抗ヒスタミン成分以外にも交感神経を興奮させる、もしくは副交感神経を遮断することによって鼻風邪の症状を抑える成分、もあります。鼻水、鼻づまり、鼻炎、くしゃみなどの鼻の症状が気になる場合は、抗ヒスタミン成分と交感神経興奮成分、副交感神経遮断成分を組み合わせた薬が特に効果が期待できるでしょう。

これらの内容を受けてのランキングです。

1位としたストナジェルサイナスSは抗ヒスタミン成分のジフェニルピラリン塩酸塩、交感神経興奮成分のdl-メチルエフェドリン塩酸塩、副交感神経遮断成分のベラドンナ総アルカロイドを含んでいます。特に抗ヒスタミン成分のジフェニルピラリン塩酸塩は数ある抗ヒスタミン成分の中でも特に抗ヒスタミン作用が強いと言われている成分ですので、その強い成分を含んでおり、かつ鼻の症状に効果が有る成分をその他に2つ含んでいるという点から1位としました。

2位の新ルルAゴールドDXは、抗ヒスタミン成分がクレマスチンフマル酸塩、交感神経興奮成分がdl-メチルエフェドリン塩酸塩、副交感神経遮断成分がベラドンナ総アルカロイドとなります。クレマスチンフマル酸塩も1位のストナジェルサイナスSに含まれるジフェニルピラリン塩酸塩と比較し、抗ヒスタミン作用の強さはあまり変わらないと言われていますが、成人だと1回に3錠飲む必要があり、1回量の錠数の多さから今回は2位としました。

3位のベンザブロックSプラスは、抗ヒスタミン成分がd-クロルフェニラミンマレイン酸塩、交感神経興奮成分がdl-メチルエフェドリン塩酸塩、副交感神経遮断成分がヨウ化イソプラパミドです。d-クロルフェニラミンマレイン酸塩は1位、2位のものに含まれる抗ヒスタミン成分より、多少効果が弱いと言われているため、3位としました。ただし、その差はあまり大きなものでなく、個人差も大きいかと思いますので、場合によってはこちらを試してみるのも良いでしょう。

強い抗ヒスタミン成分を含む鼻風邪に効果的なストナジェルサイナスS

1位としたストナジェルサイナスSについては、詳細も確認していきましょう。

上記の通り、ストナジェルサイナスSは抗ヒスタミン成分のジフェニルピラリン塩酸塩、交感神経興奮成分のdl-メチルエフェドリン塩酸塩、副交感神経遮断成分のベラドンナ総アルカロイドを含んでいます。これらの成分により、鼻の症状に関しては十分な効果が期待できます。

その他に含まれる成分として、まず、咳中枢に直接作用して、咳を鎮める効果があるジヒドロコデインリン酸塩とノスカピン塩酸塩水和物、さらに交感神経興奮成分のdl-メチルエフェドリン塩酸塩も気管支を広げ咳を鎮める効果も期待できます。

それ以外にも痰の切れをよくするグアイフェネシンという成分や熱や痛みに効果のあるアセトアミノフェンを含んでいるため、総合感冒薬としての役目を十分に果たせる薬です。

熱や喉の痛みが特に辛い場合の市販の風邪薬おすすめランキング!

1位 ルルアタックEX
2位 コルゲンコーワIB錠TX
3位 パブロンエース錠

続いて熱や喉の痛みが辛い場合ですが、重要なのが解熱鎮痛成分と抗炎症成分になります。

解熱鎮痛成分は代表的なものがアセトアミノフェンとイブプロフェンです。アセトアミノフェンの方が安全性はより高いとされていますが、イブプロフェンの方が作用が強いと一般的に言われています。したがって、熱や喉の痛みが気になる場合は、イブプロフェンが含まれているものがおすすめとなります。

そして、喉の痛みに対してより効果を発揮するのが、抗炎症成分です。市販薬で使用される抗炎症成分はトラネキサム酸やリゾチーム塩酸塩などがありますが、リゾチーム塩酸塩は卵アレルギーの人は使えない点や、近年では医療用医薬品のリゾチームがあまり使用されなくなっている点からトラネキサム酸の方がより望ましいと言えるかもしれません。

これらの点から熱、喉の痛みが気になる場合のおすすめランキングは上記のようにしてみました。

1位のルルアタックEXは解熱鎮痛成分のイブプロフェンと抗炎症成分のトラネキサム酸を含んでおり、熱や喉の痛みが気になる場合は、理想的な内容となっています。

2位のコルゲンコーワIB錠TXもイブプロフェンとトラネキサム酸を含んでいる市販薬ですが、1回の量が3錠であり、ルルアタックEXより1回の錠数が多かったため、2位としました。

3位のパブロンエース錠は解熱鎮痛成分のイブプロフェンと、抗炎症成分ではリゾチーム塩酸塩を含むものとなります。リゾチーム塩酸塩よりはトラネキサム酸の方が使い易いと考え、今回は3位としましたが、これに関しても個人差があるため、リゾチーム塩酸塩の効果がより実感出来るという場合はパブロンエース錠でも良いでしょう。

イブプロフェンとトラネキサム酸で痛みに有効なルルアタックEX

こちらも1位としたルルアタックEXについて詳しく見ていきたいと思います。

上記のようにルルアタックEXには解熱鎮痛成分のイブプロフェンと抗炎症成分のトラネキサム酸を含んでおり、熱と喉の痛みにおいて、市販薬としては理想的な組み合わせとなっています。

その他に含まれる成分として、抗ヒスタミン成分のクレマスチンフマル酸塩があり、この成分により、風邪による鼻水や鼻づまり、鼻炎症状などに効果が期待できます。

さらに、咳を鎮める成分のジヒドロコデインリン酸塩と利かん気を広げて咳を楽にするdl-メチルエフェドリン塩酸塩、痰を切れやすくするブロムヘキシン塩酸塩により、咳や痰の症状にも十分な効果が期待できます。

他にもビタミンB類を含んでいることにより、痛んだ粘膜の修復や消耗した体力の回復にも効果があります。

以上のように、ルルアタックEXは総合感冒薬の中でもかなり優秀な組み合わせと言えるでしょう。

咳や痰が特に辛い場合の市販の風邪薬おすすめランキング!

1位 パブロンSゴールド微粒
2位 パブロンエース錠
3位 ストナプラスジェル2

咳や痰が辛い風邪の場合には鎮咳成分と去痰成分に注目しましょう。

市販薬の鎮咳成分で効果が高いのはジヒドロコデインリン酸塩です。脳の咳中枢に直接働きかけて咳を鎮める効果を持ちます。さらに同じ鎮咳成分でノスカピンという成分があり、こちらはジヒドロコデインリン酸塩よりも効果が弱いものの、即効性が期待できます。市販薬の鎮咳成分では、この二つの成分両方に加え、気管支を広げて咳を楽にするdl-メチルエフェドリンを含んだタイプが最も効果が期待できそうです。

去痰成分に関してはブロムヘキシン塩酸塩やL-カルボシステインなどの成分は、医療用医薬品でもよく使われており、効果が期待できます。特に痰が気になる場合は、複数の去痰成分が含まれているものが理想的です。

1位のパブロンSゴールド微粒は鎮咳成分のジヒドロコデインリン酸塩とノスカピン、気管支を拡張させるdl-メチルエフェドリン、去痰成分のブロムヘキシン塩酸塩を含んでおり、咳や痰に対して効果が期待できます。成人は1回1包で、1歳から用量調節して使用できるのも魅力の一つです。

2位はパブロンエース錠で、鎮咳成分や去痰成分はパブロンSゴールド微粒と同じく、ジヒドロコデインリン酸塩とノスカピン、dl-メチルエフェドリン、ブロムヘキシン塩酸塩です。異なる点として、解熱鎮痛成分にイブプロフェンを含んでおり、また、15歳未満は使用できないとされています。イブプロフェンは、1位のパブロンSゴールド微粒に含まれるアセトアミノフェンよりも強い成分となり、副作用の心配も多少高くなるため、熱や痛みがそこまで気にならない場合は、イブプロフェンである必要はないですね。主要な成分は一緒ですが、今回は2位とさせていただきました。

3位のストナプラスジェル2は鎮咳成分としてジヒドロコデインリンとdl-メチルエフェドリンを含んでおり、ノスカピンは含んでいません。しかし、去痰成分として、ブロムヘキシン塩酸塩とL-カルボシステインの2成分を含んでいるため、咳よりも痰がきになるという場合は、1位、2位のものよりも適しているかもしれません。

咳に対する強い成分と即効性の成分を含むパブロンSゴールド微粒

こちらも1位に挙げたパブロンSゴールド微粒について、より詳細に見ていきたいと思います。

上記の通り、パブロンSゴールド微粒は鎮咳成分のジヒドロコデインリン酸塩とノスカピン、気管支を拡張させるdl-メチルエフェドリン、去痰成分のブロムヘキシン塩酸塩を含んでおり、咳や痰に対して複数の成分を含むことにより高い効果が期待できます。

それ以外に総合感冒薬として含まれている成分は、まず、解熱鎮痛剤のアセトアミノフェンがあります。アセトアミノフェンは解熱鎮痛薬としては効果は強い方ではありませんが、その分副作用も少ないことで知られており、多少の熱や喉の痛みなどであれば、十分な成分と言えるでしょう。喉の痛みに対してもアセトアミノフェンは効果があり、さらにリゾチーム塩酸塩という抗炎症成分も含まれるため、喉の痛みにも十分効果が期待できます。

また、鼻水、鼻づまりの症状を抑える抗ヒスタミン成分のカルビノキサミンマレイン酸塩があり、鼻風邪の症状にも効果があります。

その他にも頭痛に効果があるのと同時に抗ヒスタミン成分による眠気を緩和する無水カフェインや、風邪によって消耗されるビタミン類も含まれており、こちらも総合感冒薬として、咳や痰の症状を中心に、広範囲な症状をカバー出来る薬になっています。

終わりに

今回は市販の風邪薬について、おすすめのものをランキング形式で紹介させていただきました。風邪に効果のある市販薬は様々な種類があり、それぞれに得意な症状があります。今回おすすめランキングではその一例を紹介させていただきましたが、自分自身の風邪の症状を分析して、その症状に最も適切な成分が含まれているものを探し出すことが理想と言えるでしょう。今後も新しい種類の風邪薬が登場してくるかと思いますが、まずは成分についてしっかり確認してみるといいかもしれませんね。

薬を使用する際には必ず薬の説明書や添付文書を確認し、医師や薬剤師から指示された用法・用量で使用してください。また、違和感や副作用と思われる兆候を感じた場合は医師・薬剤師に相談してください。

今回紹介した内容はあくまで一例であり、必ずしも当てはまらないケースがあります。予めご承知ください。

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